【キャラメルボックス】きみがいた時間、ぼくのいく時間
キャラメルボックスはだいたい年に1度
クリスマスシーズンだけは通っているのですが
今回の公演は上川さんが出演されるということで
ちょっとだけ気になっていたので
チケットを探したり探さなかったりしてました
と、そこにメールが
「チケット余ってるんだけどー」
行くしかないでしょう
即決でしたw
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キャラメルボックス
【きみがいた時間ぼくのいく時間】
サンシャイン劇場 3月5日・夜
CAST
上川隆也/西山繭子 /西川浩幸/坂口理恵/岡田達也
岡内美喜子/青山千洋/温井摩耶三浦剛/筒井俊作
左東広之/渡邊安理/阿部丈二/小林千恵
クロノスシリーズの第4作目です
原作の梶尾真治先生は主人公・里志を
上川さんをモデルに書いたのだとか
実は私、生・上川は初めてです
「また会おうと...」や「広くてすてきな...」のビデオ(!)は
何度も何度も繰り返し見ていましたが
2005年の「TRUTH 」も見逃してしまったので
舞台で見るのは本当に初めて!
やはり活躍されている方だけあって
素晴らしい演技力をお持ちでした
キャラ箱は「演技」というよりも
お話だったり、会話のテンポだったりを
重視しているように見えるので
本来の意味で「演じている」っていうのは
とってもとっても新鮮☆
(もちろん在団されている役者さんは
皆さんとても魅力的なんですよ念のため)
いつもキャラ箱は、素晴らしい脚本演出だけで
おなかいっぱい感動させられてしまうんですが
今回は里志@上川さんと純子@坂口さんの
「若い頃」→「老いた今」の演じ分けのすごさに鳥肌&感涙
だってそんなに演技で見せてくるとは思ってなかったから(失礼
【ストーリー】
住島重工の研究員・秋沢里志は、海外派遣留学を終えて、
5年ぶりにニューヨークから帰国する。空港で待っていたのは、
5年前に別れたはずの恋人、梨田紘未(ひろみ)だった。
自分の帰りを待ち続けていた紘未に、里志は激しく心を動かされる。
一方、里志は住島重工の子会社P・フレックで、
新しい機械の開発に携わることになる。
それは、物質を39年前の過去に送り出す機械、
クロノス・スパイラルだった。
最初の実験の日、里志の元に電話がかかってくる。
紘未がトラックに撥ねられ、病院に運ばれた......。 (公式より引用)
お話しは前のクロノスシリーズより少し未来
「ジョウンター」の開発はすでに中止されていて
その改良型「クロノス・スパイラル」が要になります
事故にあう恋人を救うためにたった1日だけの未来を変えるために
39年ものあいだ、じっと待つことができるのか...
すごく切なくて切なくて
とんでもなく残酷でやりきれなくて
でも、とってもやさしくてあったかくて
とってもキャラ箱らしい作品でした
機会が無く1度きりの観劇でしたがまた観たい! もう1回観たい!
っていうかシリーズ全部見直したい(←DVDを買いましょう
そして特筆すべきは今回の公演で
「上演前口上」がなくて 「休憩時間」がある点でしょう
キャラメルに通ってる人たちには とてつもなく衝撃的でした(笑




