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2008年3月 5日

【キャラメルボックス】きみがいた時間、ぼくのいく時間

キャラメルボックスはだいたい年に1度
クリスマスシーズンだけは通っているのですが
今回の公演は上川さんが出演されるということで
ちょっとだけ気になっていたので
チケットを探したり探さなかったりしてました

と、そこにメールが
「チケット余ってるんだけどー」

行くしかないでしょう
即決でしたw


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キャラメルボックス
 【きみがいた時間ぼくのいく時間】
      サンシャイン劇場 3月5日・夜

CAST
上川隆也/西山繭子 /西川浩幸/坂口理恵/岡田達也
岡内美喜子/青山千洋/温井摩耶三浦剛/筒井俊作
左東広之/渡邊安理/阿部丈二/小林千恵

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2007年5月20日

【演劇】LUV・テアトル銀座

今日はテアトル
安寿ミラ、貴水博之、森山開次
クラリモンド三人組のミュージカル

安寿(以下ヤン)やん中心に
クラリメンバーでミュージカルやってみようやって企画?
畑違いもイイトコロな3人がよくここまでやったものだと脱帽
原作は戯曲家マレー・シスガルの代表作(らしい)
いかにもアメリカンコメディなのりが楽しかったです

まずミュージカルって事から「歌」が心配でしたが
ヤンさんはもちろんお上手ですし
クラリモンドより逞しい歌が多かったので
むしろカッコよかったです!
HIROも彼らしさをちゃんと残したままに
うまいことミュージカル風の歌い方を覚えてきて
これにさらに若き日の声量が加われば
サイゴンまたいけるよって感じでしたヤッホイ☆
一番の驚きは森山開次くんの歌!
コンテンポラリの森山が歌っちゃうんですよ
これがまた低いながらも軽く面白い歌声で
ダンスファンだった私はいい意味でびっくりでした

次にミュージカルといえば「踊り」ですが
「日本の森山」と「ダンスの花組・ヤン」にはさまれたHIRO
クラリモンドではついていくだけで必死だった彼が今回は
ちょっと 余 裕 でしたよ
お二人に比べると見劣りしちゃうけど
(足が上がらないとかさり気ない所作とか)
HIROなりにちゃんと芝居とダンスが両立できてました
まあ、デュエットダンスはヤンさんにリードされまくりですが


功労賞は森山くんだなー
舞台の上で単語以外の言葉を発したのを初めて聞いたし
舞台の上で歌うのなんてもちろん初めて聞いたし
舞台の上で上着を着てるの初めて見たし(ええー
その中であんなに違和感無く舞台が成立していたのに拍手

2007年5月18日

【演劇】ウィーン版エリザ

観て来ましたーうひょーい >ω<
コマまで行ってキャスト表見るまでマテ・カラマスの休演を知りませんでした
舞台上で怪我したとか何とか…
彼のトートを非常に楽しみにしていったので 残念でなりません…
楽までの復帰は無理そうですが早く良くなって次の機会があることを願います


さて、そんなウィーン版の話

正直、エリザはGWの宝塚連続観劇で お腹いっぱいかと思っていたのですが
やっぱり好きみたいですよ私
曲がいい男声が入ると迫力も違ってとてもいい
コマではコンサート版だったわけですがそれだけでも曲数は多いし
宝塚にも東宝にもないシーンがあったりで

大 満 足 です

宝塚がトート版、東宝がシシィ版だとしたら、
ウィーン版は「その周辺」版とも言えるんじゃないかしら
フランツくんの心情を吐露するシーンが多かったり
皇太后ゾフィーの皇太后ゆえの真意なんかが描かれていたり
改めて、シシィとトートのラブストーリーで終わらすには
もったいない作品なんだと実感しました

見てない人は行くべきだよ二十日までだけど(おい


ああ、でもこんなに好きなら
梅田行っておけばよかったなぁ

以下はまあ私見だから読み飛ばしてください
ちょっと今回思ったことをメモメモ

宝塚のトークショーか何かでチカちゃんも言ってたけど
トートはシシィのところにだけ迎えに行くのかしら
黄泉の帝王なのに下っ端仕事しすぎじゃない?って疑問
この答えとして、ウィーン版ではトートは
「帝王」ではないって設定があるとかないとか

トートはトート
「死」は「死」

死は誰にも平等に訪れるのだから
帝王じゃないなら、「トート」は 誰にでも一人ずつ付いているのかもしれない
うまくいえないけど シシィについているトートと ルドルフを連れて行ったトートは
別のトートだと思うと、全く違った見方が出来ちゃうんだ

ちなみにルドルフを誘惑するトートはシシィのトート
もう訳分からないですね、うん、いいの私は分かった


あとは
「生きたお前に愛されたいんだ」の意味
死を愛するってどういうこと?
これ疑問でした

日本のエリザは、トートがシシィに一目惚れしますよね
ウィーン版は違ったんだこれが、シシィのほうが惚れてる
「死」に憧れてるって言ったほうがしっくり来るか
とにかくウィーンのシシィは自分の悲運を呪っては
死に傾斜する…そのたびにトートが現れてそれを回避する
日本的に言うと「まだ私を愛してはいない」
(ウィーン版ではこの台詞無かったような)

つまり、死に憧れる<死を愛する=生を全うする?

するとご都合的なラストシーンも頷けるのです
年を重ねたシシィに機は熟した
今こそ迎えよう…泣いた笑った挫け求めた…

ああ、解かる解かるわ よ(わかんねぇよ


なにはともあれ、
これでちょっと萎え気味だった(実は)次の宝塚観劇が楽しみになってきました


あとね、どうでもいいんですけど
歌詞を間違えて覚えてたの一時期

夜のボートの最後

「わかって…いるわ、私も」

だと思い込んでいたのですが、正しくは

「わかって…無理よ、私は」

間違って覚えてたときのほうが好きだなぁ
うん、好きだったなぁ