観て来ましたーうひょーい >ω<
コマまで行ってキャスト表見るまでマテ・カラマスの休演を知りませんでした
舞台上で怪我したとか何とか…
彼のトートを非常に楽しみにしていったので 残念でなりません…
楽までの復帰は無理そうですが早く良くなって次の機会があることを願います
さて、そんなウィーン版の話
正直、エリザはGWの宝塚連続観劇で お腹いっぱいかと思っていたのですが
やっぱり好きみたいですよ私
曲がいい男声が入ると迫力も違ってとてもいい
コマではコンサート版だったわけですがそれだけでも曲数は多いし
宝塚にも東宝にもないシーンがあったりで
大 満 足 です
宝塚がトート版、東宝がシシィ版だとしたら、
ウィーン版は「その周辺」版とも言えるんじゃないかしら
フランツくんの心情を吐露するシーンが多かったり
皇太后ゾフィーの皇太后ゆえの真意なんかが描かれていたり
改めて、シシィとトートのラブストーリーで終わらすには
もったいない作品なんだと実感しました
見てない人は行くべきだよ二十日までだけど(おい
ああ、でもこんなに好きなら
梅田行っておけばよかったなぁ
以下はまあ私見だから読み飛ばしてください
ちょっと今回思ったことをメモメモ
宝塚のトークショーか何かでチカちゃんも言ってたけど
トートはシシィのところにだけ迎えに行くのかしら
黄泉の帝王なのに下っ端仕事しすぎじゃない?って疑問
この答えとして、ウィーン版ではトートは
「帝王」ではないって設定があるとかないとか
トートはトート
「死」は「死」
死は誰にも平等に訪れるのだから
帝王じゃないなら、「トート」は 誰にでも一人ずつ付いているのかもしれない
うまくいえないけど シシィについているトートと ルドルフを連れて行ったトートは
別のトートだと思うと、全く違った見方が出来ちゃうんだ
ちなみにルドルフを誘惑するトートはシシィのトート
もう訳分からないですね、うん、いいの私は分かった
あとは
「生きたお前に愛されたいんだ」の意味
死を愛するってどういうこと?
これ疑問でした
日本のエリザは、トートがシシィに一目惚れしますよね
ウィーン版は違ったんだこれが、シシィのほうが惚れてる
「死」に憧れてるって言ったほうがしっくり来るか
とにかくウィーンのシシィは自分の悲運を呪っては
死に傾斜する…そのたびにトートが現れてそれを回避する
日本的に言うと「まだ私を愛してはいない」
(ウィーン版ではこの台詞無かったような)
つまり、死に憧れる<死を愛する=生を全うする?
するとご都合的なラストシーンも頷けるのです
年を重ねたシシィに機は熟した
今こそ迎えよう…泣いた笑った挫け求めた…
ああ、解かる解かるわ よ(わかんねぇよ
なにはともあれ、
これでちょっと萎え気味だった(実は)次の宝塚観劇が楽しみになってきました
あとね、どうでもいいんですけど
歌詞を間違えて覚えてたの一時期
夜のボートの最後
「わかって…いるわ、私も」
だと思い込んでいたのですが、正しくは
「わかって…無理よ、私は」
間違って覚えてたときのほうが好きだなぁ
うん、好きだったなぁ